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バリスタ日本チャンピオンにインタビュー!

今回は、DECACOの風味監修バリスタ元日本チャンピオン吉良剛さんにインタビューをしてきました!

 

とっても奥が深いコーヒーですが、知っているようで知らないこと沢山ありますよね。

専門学校、短大、企業などでコーヒー講師を務めている吉良さんならではの

勉強になるお話が沢山ありますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

D:DECACO担当者

D:コーヒーをドリップするのに最適な温度ってありますか?

吉良さん:お湯の温度は93~96度ぐらいがいいですね。

 

D:軟水と硬水どちらが良いでしょうか?

吉良さん:日本の水はもうすでに中間軟水なので日本の水道から出てくる水を使ってもらえれば十分です。

さらに浄水器を通してもらうとカルキが抜けるので、ご家庭の浄水器であればなお良いです。

 

D:水道水でも十分なんですね。ミネラルウォーターはどうでしょうか?

吉良さん:ミネラルウォーターを使いたい場合は軟水をおすすめします。

軟水だとまろやかになります。

ただ硬水がダメな訳ではなくてちょっと苦みが立つので、逆にいえば苦いのが好きな方は硬水を使ってもらうといいですね。

 

D:軟水はまろやか、硬水は苦みですね。

吉良さん:硬水は、ハンドドリップ等は特に機械を通す訳ではないので何も問題はないんですが、エスプレッソマシーン等の機械を通すと硬水の中のミネラルが固まってしまって稀に機械が不具合を起こすことがあるんです。

なのでなるべく軟水を使っていますね。

あとは、日本人は硬水に慣れてないですからどうしてもお腹が緩くなりがちです。

ヨーロッパとか行ってお水飲んでお腹が緩くなるっていうのはそういうのもあり日本人の特性ですよね。

ミネラル分というか硬水に体が慣れてないからどうしても緩くなってしまうということはあります。

 

D:なるほど。「コーヒーをこだわるなら水をこだわりましょう」は、あながち間違いではない?

吉良さん:ワンランク上というより、自分の求めるものを探すならお水もこだわって探すのもひとつの楽しみですね。

軟水でも範囲がありますから軟度が高いものと低いもので同じコーヒーでも味わいが変わります。

より自分の好みに合わすために水も選んでみるのも楽しいですよ。

 

D:水によっても味わいが変わるコーヒー。

水にこだわるというワンランク上の楽しみ方も素敵ですね!

吉良さん、有難うございました。

 

今回はコーヒーを淹れる「水」に着目して聞いてみました!

コーヒーはもちろん、水にこだわるのも楽しそうですね!!

 

次回は「コロンビア豆」についてお伝えしたいと思います。

 

そして皆様からの質問等も受け付けます!

気になることや疑問はTwitterInstagramにコメントをいただけたら、吉良さんにお聞きします。

もちろんHPのお問い合わせページでも可能です。

 

それではまた次回をお楽しみに!