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【連載企画】お湯入れすぎて薄くなっちゃった・・・ドリップバッグの淹れ方をバリスタに聞いてみた!

今回はドリップバッグの入れ方について、DECACOの風味監修バリスタ元日本チャンピオン吉良剛さんに解説していただこうと思います。

ついついよくばりすぎて「しまった!お湯入れすぎて薄くなっちゃった・・・」
なんてこと、みなさんもありませんか?

今日のテーマは「ドリップバッグ」です!
お湯の注ぎ方や、分量を間違えてしまった際の対処法などお伺いしようと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

D:DECACO担当者
D:まず基本的なドリップバッグの入れ方についてお伺いしたいのですが、分量通りのお湯を何分以内に収まるように入れるというルールのようなものはあるのでしょうか?
吉良さん:秒数というよりは一人前のお湯の量に対して、最初の20CCぐらいを蒸らしに使います。そのあと20秒ほど置いて、しっかり豆をふくらましてから残りのお湯を注ぐ方法で入れると味が安定しますよ。

D:残りのお湯はゆっくり1回で入れて大丈夫?
吉良さん:そうですね。そのまますぅーっと入れて時間にしたら1分かからないくらいですね。

D:ということは、よく聞く抽出時間が2分で収まるようにというのは正しい?
吉良さん:要は2分って結構長いですからね。ゆっくり注げば味がしっかりでますし、早く注げばすぅーっと抜けていきます。ドリップパックのいいところは、あとで浸けておけるのでしっかりと味わいは出せますよ!

D:ドリップバッグがコーヒーに浸かってしまっても大丈夫なんですか?
吉良さん:僕は浸かったほうがいいと思います。
コーヒーも人それぞれ少なからず入れ方が違うので、ドリップバッグは浸けることで好みの濃さに調整できますからね。
コーヒーの抽出はコーヒー豆とお湯が接触してる時間で味に違いが出るので、注いで落ちてしまったコーヒーはそれ以上濃くできないです。もしお湯を入れすぎてしまってもドリップバッグは浸けることで濃く調節できますよ。

D:なるほど、お湯を入れすぎてしまった場合や濃いめのコーヒーが好きな方は、ドリップバッグを少し浸けて調節すればいいんですね!

吉良さん今回もありがとうございました!

そして皆様からの質問等も受け付けます!
気になることや疑問はTwitterInstagramにコメントをいただけたら、吉良さんにお聞きします。

もちろんHPのお問い合わせページでも可能です。

それではまた次回をお楽しみに!