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【連載企画】カフェでデカフェを導入!実際の反応をバリスタに聞いてみた!

今回は弊社のデカフェ生豆をご購入いただいている、DECACOの風味監修バリスタ元日本チャンピオン吉良剛さんにお店での反応をお伺いしました。

弊社では焙煎前のデカフェ生豆の販売も行っております。

全国の自家焙煎・コーヒーロースター様、カフェオーナー様、デカフェの取り扱いを検討されている方へ参考になればと思い、実際取り扱っている吉良さんにお客様の反応をお伺いしました

ぜひ最後までご覧ください。

D:DECACO担当者
D:最近のお客様の反応はどうです?
吉良さん:反応はいいですよ。
実際に店以外でも催事で出店した際にもお客様に試飲いただいて、そのままご購入いただくことがすごく多いです。
妊婦さんやカフェインが苦手な人に限らず、1日何杯も飲む人は夜にも落ち着きながらコーヒーを飲みたいけど今日いっぱい飲んでるからって我慢することがあると思うんですよ。
そういった方におすすめすると喜ばれますし、ただ飲み物としてコーヒーの味が好きだっていう人にもデカフェはマッチすると思うので、デカフェ飲んでみたらどうですか?毎日の中でもデカフェってそういう使い方するとよりいいですよって提案すると買ってくれるお客様が多いですね。

D:なるほど、最近カフェインの取りすぎを気にしている方、多いみたいですね。
吉良さん:僕自身バリスタとしてカフェインが入っていることによりすべてのお客様にコーヒーを提供できないということはすごく悔しいことなんです。
自信を持ってお勧めしたい商品なのにカフェインを摂取できない人には提供できない、そう悩んでいるロースターの方も多いのではないでしょうか?
またコーヒー飲むと寝れないというのを現実問題どうするかですよね。コーヒーにはカフェインが含まれているので興奮して寝れないことはあるのはあるんですけど僕的には興奮作用よりも利尿作用が強くて寝れないんじゃないかなと思います。なのでトイレの為に夜中起きてしまうんですよね。

D:そういったお声は弊社のお客様からもよく聞きますね。
吉良さん:あとはコーヒーの色ですよね。黒に近いから苦いというイメージが刷り込まれていますよね。
苦いの飲んだら寝れない、黒いから苦いっていうイメージで脳に記憶されているのかもしれないですね。

D:言われてみるとそうかもしれないですね。
でも黒い深入りの方がカフェインは少ないはずでは?
吉良さん:そこなんです!色が黒いほどローストが深いので、味は苦いですがカフェインは揮発性だからカフェインの含有量は減ってるんですよ。
逆に色が薄い浅入りのほうがカフェイン含有量多いんですよ。
なのでいわゆるアメリカンお湯で割るのは別としてローストが浅いものをアメリカンとして飲んでいる人はカフェインが多い分寝れないはずなんですよ。
ローストの深い苦いコーヒー飲んだ方がカフェインはとんでるから成分的には寝れるはずなんですけど苦いものを飲んだというイメージがあるから寝れないと思ってしまうのでしょうね。

D:わたしは深入りで苦めなアイスコーヒーが好きなので、カフェインというよりは苦いのが好きなだけかもしれないですね。
吉良さん:なのでそういったコーヒーは苦い!寝れない!というイメージをバリスタとして変えていきたいですよね。催事を行った時もカフェインが入っているものとデカフェを試飲していただき実際に飲んで体験してもらうことで、バリスタの人が言ってた通り寝つきが変わったなと思ってもえらたら一番うれしいですよね。
それが1番思いが伝わった瞬間だと思います。
最近デカフェへの関心が高まっていることを考えると少しづつそれが伝わってきてるのかなと思ってます。

吉良さん今回もありがとうございました!

DECACOオフィシャルアカウントにてTwitterInstagramも更新しております。

デカフェの導入を検討されている企業様やカフェオーナー様に向けデカフェ豆の販売も行っておりますのでお気軽にDM等でお問い合わせください。

もちろんHPのお問い合わせページでも可能ですのでお待ちしております。

それではまた次回をお楽しみに!